あれこれ
update: 2008-06-03

Grailsを選んだわけ

 私たちは WebObjects の技術を長らく使ってきたのですが、古くて新しい O/Rマップ の技術的な特徴を延ばしていこうと考えたとき、最初の候補は、 Ruby on Rails でした。 Ruby on Rails を評価しながらも、別の方法も考えあぐねていたときに、メンバーからまだ将来性ははっきりわからないが...とのコメント付きでGrailsも候補となりました。
 国内の趨勢からするとすでに市民権を獲得した Ruby on Rails が有利だとも思いましたが、メンバー達は、Javaの豊富な資産を使えること、Groovyの持つ強烈なラピッドエンジニアリング、そして最終的は、Grails1.0がリリースされたことが決め手になりました。
IBMも注目しています

 まだまだ情報が少ないGrailsですが、日本では IBM が注目して セミナー も開催されたみたいです。Grailsの紹介においては、Ruby on RailsのJAVA版というフレーズもありますが、Javaの世界での根強い技術、 Hibernate 、Springを上手に統合している技術です。そして、Groovyの存在が、Grailsを決定的な存在にしています。