update: 2008-06-06
| 宇宙空間での材料開発の研究 エピソードをちょっとだけ。 永山は、材料化学の研究者でしたが、 毛利宇宙飛行士 の スペースシャトル での実験に携わることができました。某企業の研究室に在籍したおりに留学した先の国の研究機関での研究が、 FMPT に採用されたからです 実験を手伝うことの一つに 航空機の放物線飛行 で得られる微少重力下における、装置の動作試験がありました。その時の映像も残っているのですが、航空機が落下し始めると、重力がキャンセルされ始め体が浮き上がり始めます。航空機のサイズ、フライトプランにもよるのですが、名古屋上空で小型のビジネスジェットで行った実験ではわずか8秒程度。この実験のためだけにも多くの学術的な情報を理解する必要があります。 論文は、定められた方法、プロセスを経て全世界が情報を共有、理解するための文書ですが、このときは、論文よりもずっと以前の情報を共有する枠組みに思いをはせていました。 毛利さんと出会った下記の写真のときには、ソニーの研究所に留学していたのですが、自分の NEWSワークステーション にWWWサーバーをインストールして、自分の論文をhtmlで書いてみて、将来は、論文よりも詳細な情報が流通する時代がくるんだろうと思っていました。 | ||||
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